ほくろがある肌への医療脱毛

ほくろと医療脱毛の関係

脱毛したい部位にほくろがあるというのは、誰にでもあり得る状態です。

「ほくろから生えている毛は脱毛できる?」
「ほくろがある部位でも脱毛施術を受けられる?」
「脱毛が原因で新しいほくろができる可能性はある?」

このように、ほくろがある肌への脱毛に対して疑問や不安を抱いている方は少なくありません。
上記の疑問にも触れながら、ほくろがある肌への医療脱毛についてメアリクリニック横浜が詳しく解説いたします。

ほくろってどんなもの?

ほくろは色素性母斑とも呼ばれる

ほくろは、黒い色素(メラニン色素)を生み出す細胞である「メラノサイト」の集合体です。
医学的には「色素細胞母斑」「母斑細胞母斑」などと呼ばれます。

メラノサイトは、主に紫外線を浴びると活性化し、ダメージから肌を守るためにメラニン色素を作ります。
このメラニン色素は、通常であれば肌の新陳代謝とともに体外へ排出されます。
しかし、メラニン色素が大量に生み出された場合は、体外へ排出しきれず肌内部に沈着することで「ほくろ」になるのです。

なお、メラノサイトが活性化する原因としては、紫外線以外にも皮膚への外的な刺激やストレス、ホルモンバランスの乱れなどが挙げられます。

ほくろから生えている毛は医療脱毛できる?

レーザー脱毛は医療機関でしか受けられない

先述の通り、ほくろはメラニン色素が肌に沈着したものです。
このメラニン色素は、ほくろがある肌への医療脱毛を語るうえで重要なポイントです。

まず、医療脱毛は「医療機関で行われる脱毛」を示す言葉であり、特定の脱毛方法を指すわけではありません。
こちらをふまえたうえで、ここからは「ほくろに対応できる脱毛方法はあるのか?」という視点で解説を進めます。

脱毛方法は、大きくレーザー脱毛・光脱毛・ニードル脱毛の3種類に分類されます。
このうち、メラニン色素が脱毛に影響するのは「レーザー脱毛」と「光脱毛」、一方でメラニン色素が脱毛に無関係なのが「ニードル脱毛」です。


レーザー脱毛と光脱毛の場合

レーザー脱毛は熱エネルギーにより発毛組織を破壊する

レーザー脱毛と光脱毛は、レーザーや光のエネルギーが毛の黒い色(メラニン色素)に反応して熱に変わることで、毛を生やす細胞にダメージを与えるという仕組みになっています。
そのため、ほくろにレーザーや光を照射すると、ほくろにもエネルギーが反応してしまい、必要以上の熱が発生して肌がヤケドを負うリスクがあります。
このリスクを避けるためにも、大きい・色が濃いほくろ自体にレーザーや光を照射することはできません。

ただし、大きい・色が濃いほくろがあっても、該当のほくろを避けてレーザーや光を照射すれば、その周囲は脱毛できます。
また、小さい・色が薄いなどのメラニンの含有量が少ないほくろから生えている毛なら、脱毛できるケースもございます。

つまり、ほくろがある部位でも脱毛施術を行うこと自体は可能です。
「ほくろが多いから、この部位は脱毛できないかな……」と不安な方もいらっしゃるかもしれませんが、どうぞご安心ください。

レーザー脱毛と光(エステ)脱毛の違いはこちら


ニードル脱毛の場合

ニードル脱毛は毛穴ごとに針を差し込み電流を流すことで、脱毛効果をもたらします。
つまり、メラニン色素の影響を受けないため、ほくろから生えている毛を脱毛できるというわけです。

ただし、ニードル脱毛は性質上、肌が傷ついたり強い痛みが発生したりとリスクが高い施術です。
また、毛穴1つ1つに針を刺すという地道な施術なので、レーザー脱毛・光脱毛と比べて料金が高額です。

ほくろから生えている毛をピンポイントで脱毛したいのであれば、ニードル脱毛がぴったりだと言えるでしょう。
しかし、ほくろから生えている毛だけでなく、その周囲も脱毛したいのであれば、レーザー脱毛や光脱毛でほくろの周囲を脱毛してから、ニードル脱毛でほくろから生えている毛を脱毛することをおすすめします。

脱毛が原因でほくろが増える?濃くなる?

ほくろを増やさないためにも、脱毛後のスキンケアは入念に

ほくろはメラノサイトが活性化することで生み出されます。
先ほど解説した通り、メラノサイトを活発にする主な原因は紫外線です。
レーザー脱毛機器や光脱毛機器は紫外線を照射しないため、脱毛が直接的な原因でほくろが増えたり濃くなったりすることはありません。

ただし、脱毛後の敏感な肌には、新たなほくろができる可能性があります。
レーザー脱毛や光脱毛の施術直後の肌は、肌を守るバリア機能が熱刺激によって低下し、
紫外線のダメージを受けやすい状態になっています。
新しいほくろを作らないためにも、脱毛後は紫外線対策を怠らないようにしましょう。


ほくろが増えたと誤解しやすいケース

脱毛が原因で新たなほくろが生じることはありませんが、レーザーや光の仕組み上、ほくろが増えたと感じてしまう場合があります。
これは、レーザーや光を照射したことで肌の生まれ変わりが促され、肌の奥にあったメラニン色素が肌の浅い層に押し出されるという現象です。
ほくろが増えたと感じても、しばらくすれば浅い層に上がってきたメラニン色素は体外へ排出されます。ご安心くださいね。

脱毛により、ほくろが薄くなることもある

脱毛により生じたかさぶたは、無理に剥がしてはいけない

レーザー脱毛や光脱毛をすると、ほくろが濃くなるどころか、薄くなる可能性があります。

ほくろに光やレーザーが当たってメラニンに反応すると、ほくろの細胞は熱ダメージを受けます。
そうすると、ほくろが一回り小さくなったり、色が薄くなったりすることがあるのです。
光脱毛よりも強力なレーザー脱毛の場合、小さくて薄いほくろなら消えてしまうことも。

もし消えてほしくないほくろがある場合は、あらかじめスタッフに相談しておくと安心です。

ほくろがある肌への医療脱毛は、クリニック選びが大切

レーザー脱毛や光脱毛は、小さい・色が薄いほくろであれば脱毛できるものの、リスクがゼロではありません。
高い技術力や適切な判断のもと照射を行わなければ、肌はヤケドを負ってしまいます。

メアリクリニック横浜は、レーザー脱毛専門のクリニックです。
レーザー脱毛に特化することで、多くの症例を積み重ねながら照射技術を磨き上げています。
さらに当院では、数あるレーザー脱毛機器の中でも脱毛効果と安全性が正式に認められている機種のみを導入しています。

当院の脱毛機器についてもっと詳しく

メアリクリニック横浜では、あらゆる肌質の方に安全で効果が高いレーザー脱毛のお届けを目指しています。
ほくろがある肌にも的確に対応する医療脱毛なら、当院にお任せください。

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